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ニューイヤーレース!

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谷田部アリーナニューイヤーレースに行って来ました!

1/12スポーツクラス 30.5Tに参加してきました

エントリーは10名、そのほとんどが知り合いでボディはポルシェ縛り

様々なカラーリングのポルシェが8台集まりました

他の参加者の評判も上々でした

いっそのこと、このクラスはスケールボディ限定にすれば人気が出るかも?
イメージ 1


年末走ったまんまでメンテもしていないマイプラズマRa2.0
イメージ 2


とりあえずデフグリスは補充しました(^_^;)

初レースで路面は悪いだろうという予想でタイヤは前後35

朝走った感じは大丈夫そうなのでこれで!

お楽しみレースなので軽い感じで(^^♪

今回のレースは予選4分×2回、決勝4分×1回とスプリントで行われます

予選1回目

ヒートトップスタートです

ですがペースはイマイチで17秒後半に入れるのがやっと

スタート直後はヒートの後ろの方でしたが

中盤にはヒート2番手までUP

トップのだーやま選手が後ろから近づいて来るので必死で逃げます

近づいてきて若干邪魔をしつつゴール

ヒート2位でした

14周 4分15秒 ベスト17秒938

総合では4/10位ですがトップは17秒110なので上位争いは無理ですね(-_-;)


予選二回目

車は同じで・・・めんどくさいわけじゃないよ(;・∀・)

事前の走行で友達がメクレたっていっていたので

そんなはずはと笑いながらコースイン

すると自分もすぐにメクレマシタ・・・・Σ(゚Д゚)

同じフロントタイヤを使っていたから、まー同じになりますよね(;´∀`)

そこからはゴロゴロと戦いながら走るもまともに走れず撃沈・・・Orz

12周 4分01秒 18秒026で後退

総合6/10位でした

とりあえず決勝は楽しめるように

タイヤを年末使った40タイヤに変更し念のためフロントタイヤにグルー

はいビビリ入りました~


決勝Aメイン

とりあえずスタートで前に出れるように頑張ります

スタートは決まりインフィールドに入るまでに5位に上がります

その後は4位の選手を追いますがじりじり離されていき気が付けば一人旅

前の方では激しい2位争いが繰り広げられています

前がやりあってる間に追いつかないかな~と思いながら走りますが追いつかない

途中、クラッシュして後退していた友達とわちゃわちゃしつつ

前方を見ると争いに激しさが増しちょっと近づいてきた!

ゴール間際で接触があって1台クラッシュ

そのわきを通過しゴール!結果4位でした

1台しか抜いてませんが(;^_^A

まあとりあえず正月の息抜きには楽しかったです


さあ、こっからが本番です!

レースよりも豪華抽選会で当てることが重要!

おみくじは大吉だったし今年は行けるはずとくじを引いたら
イメージ 3


まーこんなもんですよ現実は(T_T)

引きよえーなー

タイヤ拭くのに活躍してもらいます

そして翌日はカツカツ12をやってきました!

また記事書きます!

(^.^)/~~~


谷田部アリーナで練習!

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ニューイヤーレースの翌日は12ストックを走らせて来ました!

年末の練習でカワダの清水さんセットで試せていないことがあったので

試して来ました

今回はモーターをR1V16からとりおんV2に変更しました

高速レイアウトだと熱だれが少ないV2の方が

トータルタイムは速いかなと思いまして
イメージ 1

本日の目標は前日のレースポールタイムとベストラップです

ベストラップは14秒653

4分間は16周 4分00秒842 ベスト14秒782

以上がレース中の最速タイムなのでこのタイムに近づけるよう頑張ります!

車はとりあえず年末走らせたままです

タイヤはボンバーオレンジとカワダCXSを使いました

カワダCXSは清水さんが行っているサーキットDAYSで好感触らしいです

前日よりも路面はちょっと軽そうだったので

タイヤ径フロント41mmリヤ42mmでスタート


1パック目

タイヤはボンバーオレンジ

予想道理路面は軽くて車の蹴りが悪く感じますがグリップ剤の持ちは良くて

8分間走り切れました

16周 4分11秒 ベスト15秒432
31周 8分09秒

ん~目標は遠そうだ(-_-;)


2パック目

タイヤはカワダCXS

フィーリングはボンバーとあまり変わらないけど若干軽い感じ

タイムは若干上がって

16周 4分08秒 ベスト15秒139 
31周 8分02秒


3パック目

現状の車はリヤ170mm幅で清水さんセットでは172mm幅だったので

モロテックのホイールスペーサ1mmを入れて172mmにしてみました

フィーリングに違いはあまり感じられませんでした

ボディをKeteerからAMRプロライトに変更した効果の方が大きくタイムは大幅UP

16周 4分01秒 ベスト14秒770
32周 8分07秒

目標タイムまであと少しのところまで行きました


4パック目

今度はダンパーキャップに穴をあけて大気開放を試してみます

清水さんはヨコモのキャップを使用していましたが

自分はカワダのキャップに1mmの穴を加工しました

フィーリングは動きの角が取れるというか挙動が穏やかになる気がします

ベストは更新できなかったものの4分間は更新

16周 4分00秒879 ベスト14秒833
32周 8分08秒

4分間のタイムは3/100秒届かないもののほぼ同じとろろまで行きました

ただし、8分間は1秒遅くなってしまいました

後半のラップがちょっと遅かったのでバッテリーコンデションの差かな?


その後は他の車が増えて8分間のタイムが計れる状況ではなかったので

とりあえずセットは変更なしで走りました

日が傾いて気温が下がってからは路面グリップが落ちた感じで

タイムは上がらず14秒台にも入らなくなってしまいました

その後6時頃になって路面が回復してきた様子です


今度はピッチングスプリングをヨコモブラックにしてコースイン

車の動きがちょっとシャープになってイケそうだったのでアタック!

16周 4分03秒 ベスト14秒592

4分のタイムは更新できなかったけどベストは更新!

目標の14秒653を上回ることができました

でも日没後の参考記録ですけどね(;´∀`)

ベストは出たけど後半5分あたりからタイム落ちが激しかったですね

理由はわからなかったけど?

タイヤ使い切っちゃった?バッテリー?不明です?

とここまでで練習終了です


結果はベストラップ、4分間のタイムともに目標レベルに達することができたので

良い練習でしたかね(^^♪

さらに清水さんセットに近づいただけですが車は好調です(;^_^A

問題は次の手は?ってとこですかね

さらに詰めるところが無くなってきた感じです

人間が頑張れ状態に近づいてきたかな?

良い事なんですが人間は頑張らずに車が速くなってくれるに越したことはないのです

人間が楽だから・・・(*´з`)

無い頭捻りましょうかね

(^.^)/~~~

KUHで電光石火!

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KUHでF1とDTMを楽しんできました!

最初はF1、車は電光石火
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今回のお題はサーボです

欲しかったサンワのNEWサーボPGS-CLをゲットしたので早速テストです
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前日に説明書と格闘するもプロポ側から設定する方法が???

とりあえずカードからセッティングできるから良いかと諦めました
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比較の為今までのサーボで1パック

うーんいつも通りのフィーリングだけど前勝ち気味でリヤグリップがイマイチ

フロントタイヤが大きいからな~と思いつつ他になかったので

ピッチングダンパーのスプリングを交換

スーパーソフトから硬くしていきミディアムが良かったです

リヤは落ち着いたけどサーボは初期がダルで奥が動き過ぎる感じです

現状の車の把握ができたところでサーボを交換

しかし問題発覚!

レシーバーがレスポンスモードSSR対応ではないRX451R・・・

これだとサーボの本領発揮できない・・・ダメじゃん(T_T)

仕方ないのでレスポンスモードSHRで使用しました

後でSSRでもう一度試してみます・・・二度手間・・・(;一_一)

気を取り直して、まずデフォルトで1パック

フィーリングは全体的にマイルドな感じでした

変更前と比べて車が丸く曲がります

ここから設定を変えて走らせてみます

タイヤはグリップ剤の塗布具合で影響が出ないようにグリップ剤無でテストしました
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変更内容は三和のHPに出ていた参考セッティングを試してみました
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ローグリップの①からハイグリップの⑤の順番で変更していきました

①ローグリップ:デフォルトよりはステアリングレスポンスが上がりますが
        車の動きはマイルドで運転しやすい印象

②ハイグリップ/ローグリップ:ローグリップよりもキビキビ感がありますが
        後半やや舵残り感?があって運転しづらいです

③SDX-801:ローグリップとハイグリップ/ローグリップの間ぐらいで
      扱いやすいけどローグリップよりはキビキビ目

④SDX-801EVO:SDX-801よりちょっとキビキビ感が強いかな?

⑤ハイグリップ:初期がちょっとダルで後半舵が効くので
        ローグリップ/ハイグリップに似た感じだけど
        KUHの路面では一番扱いづらい

以上、個人的な感想ですが思ったよりもセットの違いは感じられました

KUHでは①ローグリップで良い感じですがZENサーキットや谷田部では

他のセットが良いのかもしれませんね

今度試してみます

また、サーボのセットだけで車のフィーリングが結構変わるので

車側のセッティングで追えない分をサーボで補えそうです

セッティング箇所が少ないF1では良いかもしれません

後でZFC014にも取り付けてテストしたいと思います


今度はDTM仕様のTT-02Sです
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ZENサーキットで走らせたときにフロントのダンパーが柔らかい感じだったので

フロントを黄バネから青バネに変更

これでフロントの荷重変化が緩やかになりステアリング操作が楽になった上に

旋回も速くなりました

またタイヤの外側角が摩耗が多く内側の摩耗が少なかったので

キャンバーを前後1°から前1.5°後2°に変更したところ

グリップ感が上がり前後のグリップバランスも改善しかなり

イケてる感じになりました


そして今回インナーをテスト

AXONソフトにヨコモホイル、RUSH24をテスト
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今まではRUSHの軽量スポンジインナーを使用していましたが

AXONソフトと比較すると

スポンジインナーはグリップ感はあるけどちょっと重い感じで

AXONソフトはグリップ感は若干軽いけど動きも軽く

旋回スピードはAXONインナーの方が明らかに速いです

感想は人と車のセットによって変わるようですが

自分はAXONソフトが好感触だったので採用ですね


セットも煮詰まってきたところでいつものメンバーでバトルですが

どうも自分の車はスピードが遅い?

モーターはメンバーの中で一番遅いヨコモZERO21.5Tなので

多少は差があるのですが前回のバトル時よりも差が大きい?

みんなズルしてる?それは無いみたい(-_-;)

どうやら大分使い倒したバッテリーがお疲れの模様です

そろそろ買わないといけないみたい・・・

次のバトルはNEWバッテリーで巻き返しをはかりますよ!(^^♪

モーターも変えるか(´∀`*)ウフフ

次は負けね~

(@^^)/~~~

マクラーレンMP4/4!

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昨年末から作っていたマクラーレンMP4/4がやっとできました!

年末にポルシェとか作っていたから後回しになっていましたが

2018年最初のボディをせっせと製作しておりました

ボディはZENの88Mを使用しています

年末はとりあえずステッカーのサイズ合わせがやっとできたぐらいイメージ 1


今年になって心機一転やる気を出して!

やっとA.セナカラーでヘルメットを塗装、他もついでに(^_^;)
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奥のマリオ、アンドレッティヘルメットは大分前に車体が完成していた

ロータス79Tのもので白いヘルメットはまだ内緒(^^♪

こっちがロータス79Tの車体
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セナさんのヘルメットは黄色、緑色、黒色を塗装して

細かいライン、ステッカー類はデカールで再現
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ステッカー類のサイズ感がイマイチな感じでしたが妥協して製作・・・

走ってればわかりませんからね~(*´▽`*)

完成したマクラーレンMP4/4がこちら
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塗料はすべてファスカラーで仕上げました

マクラーレンの明るい赤はファスカラーの蛍光レッドを厚めに吹いて赤で裏打ち

その後に白を吹いて黒で裏打ちしました

中々良い色になったのではないかと自分では思っています

ステッカーは裏貼でノーズ先端のマクラーレンロゴも再現しました

リヤウイングはTRGの白ウイングにプライマーを吹いてファスカラーで塗装

ステッカーを貼った上から東邦のクリアーを吹いてます

見や目はなかなかGOOD!たぶん(#^^#)

大きな衝撃が加わらなければ剥がれなそうな感じですが

派手なクラッシュでは多分ぺりっと行くと思います

フロントウイングはZENのナローを翼端板形状を加工しています


やっぱりオールドF1は良いですね~

このMP4/4はもう30年も前の車になるんですよね

やっぱりおっさんは子供のころ憧れたものが好きなんですかね

2018年はオールドF1押しで行きたいと思います

こだわりF1ボディ集めて走行会したいですね

まだまだ、製作していないF1ボディが沢山あるので

頑張って作って行きたいと思います

(@^^)/~~~



KUHでDTM!

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前回のリベンジをすべくKUHに行って来ました!

今回はツーリングメイン

車のセットは変えずに今回はパワーソースのみ変更して走らせました
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前回、大分お疲れだったバッテリーはRUSH取り扱いの

STELLAR6200MAH 90Cを購入しました

100Cが多く出回っている現状で90Cの放電レートは低めですが

値段が安かったので・・・(^_^;)
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使用した感じでは流石新品だけあってパワフル

パンチよりも良いところが長続きするようです

21.5Tモーター&ギヤ比4.0では10分走ってもほとんどパワーダウンは

感じませんでした

6200MAHの容量はだてじゃありませんね

10分走行後の電圧も7.9~8.0Vと落ちが少ないと思います

レースユースではわかりませんが遊びで使うには十分ですね


モーターはヨコモ21.5Tグレー缶からJET21.5Tに変更

流石イリーガルモーターだけあって17.5T&ギヤ比5.7のマシンと

変わらない加速を見せますがKV値が低めなので回転が上がらず

トップスピードが伸びない

他マシンにストレートで離されます

もうちょっとストレートを伸ばそうと次はプリトニウム2.0 21.5Tを試します

加速はJETに劣るもののKV値が高いのでストレートは伸びます

加速は車速を落とさないようコーナーを気合で回り補います

新品バッテリーも相まってプルトニウム2.0なら互角以上のバトルができますした

しかし、バッテリーよりもモーターの熱だれが先に来てしまい

6分あたりから加速が鈍りちょっと苦しい展開

でも、自分の車は旋回スピードにアドバンテージがあり

コーナー脱出で差をつけて逃げ

次のコーナーまでの加速で追いつかれる状況でした

コーナーのアドバンテージはタイヤの使い方ですかね?

作戦は温まりやすいフロントはウォーマーをかけず

リヤのみウォーマーをかけるようにしました

冬場で路面温度が低くリヤタイヤが冷えやすいので

フロントのウォーマーをかけない方が走行時間トータルで

車のバランスが変わらずに走れたので最初から最後までプッシュできました

今回は何とかバトルを有利に持っていけましたが

モーターとギヤ比のバランスは17.5T&ギヤ比5.7の方がアドバンテージがありそう

あいにく自分は17.5Tの手持ちが少ないのでどうしたもんかな?

旧型のとりおんM2?もっと前?ならあるので

それにノンブー向けのローター入れて試してみます

それからダンパーもXray 風にキャップの大気開放試してみたいですね

次は全域でアドバンテージがあるマシンに仕上げていきたいと思います

DTM参加のみんなブッチギッたる!( `ー´)ノ


DTMの合間にちょっとだけ電光石火も走らせました

今回はレシーバーをRX481に変更しSSRモードで走らせてみました
イメージ 3

モーターはプルトニウム21.5Tだと速すぎるのでヨコモの2.15T青缶に変更

しかし、タレるのが早いだけで速度はちょっと遅くなったぐらい

ん~ZEN25.5Tモーターぐらいの速度にしたかったのだけど・・・

今年のZENサーキットF1クラスで使用可能になった

とりおんM6 30.5Tにした方が良いかな?

速いのは楽しいんだけどタイヤの消耗がつらい(>_<)

速さとランニングコストのバランス考えないとね


で本題!

サーボですが前回一番フィーリングが良かった低グリップセットに固定し

SHR、SSRモードで比較、やっぱりSSRモードがレスポンス良くて運転しやすい

細かい操作についてきてくれるのでKUHでもインフィールドが操縦しやすい

以前使用していたサーボよりもPGS-CLの方がステアリングが

柔らかくゆっくり切っていけるので車のセットを変更

フロントのステフナー前側を固定無しブッシュ無に変更

これでニュートラルで落ち着いた動きになりました

次からはTバー周りを弄っていきたいと思います

そういえば最近モロテックからフリクションパッドのスプリングが発売されましたね

リヤ周りのセッティングパーツは沢山あるので

組み合わせを試すだけで気が遠くなってきます(-_-;)

別にやらなくても良いんですけどね

でも、あるものはやってみたくなるのがラジコンマニアの性ですよね~

それでは~ぼちぼちやっていきます(^_^)/

( ´Д`)ノ~バイバイ


ロータス79T!

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やっとマリオ・アンドレッティさんが出来ました!

ヘルメットにはバイザーを付けてみましたがネジがちょっと大きかったかな?
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本当はJPS仕様にしているのでヘルメットにもJohnの文字が入るのですが・・・

出来てから気が付きました・・・(;一_一)

気が付かなったことにします・・・(・_・;)
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ボディ付属のメーターステッカーも貼ってみました

マリオさん搭乗!
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イメージ 4

これでやっとロータス79T完成!

シャーシはメカの乗っていないダミーシャーシなので動きませんが・・・(;^ω^)


最近はKUHでF1を走らせる方も増えてきて

前回走らせに行ったときは6台ぐらいいました!良い傾向だ(^_^)/

F1を楽しむ人が増えて自分のやる気もチャージされているので

しばらくは製作意欲が持ちそうですね~

次も製作しはじめているので、また、そのうちUPします!

( ´Д`)ノ~バイバイ





谷田部アリーナで練習!

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谷田部アリーナに行って来ました!

正月に走って以来の谷田部です

2週間空いただけで長く感じます

走ってないと落ち着かない・・・(^-^;

さて今年の全日本は6月末と昨年よりも早く

あっという間に本戦が来てしまうのでそろそろ頑張っていこうかと思います

特にやることはいつもと変わらないんのですが気持ちだけね

まずは2月4日の全日本一次予選&ラウンドレースに向けて練習です

一次予選は出ればOKなのであまり頑張らなくても良いのですが

少しでも昨年より良い成績を残して行きたいので頑張りますよ


正月に走ったまんまのFX4です
イメージ 1

今回はフロントのリバウンドを変えながら走ってみました

全日本2位の清水さんとカワダの清水さんのセットでは

フロントリバウンドが0mmだったのですが

正月に走った自分の車ではフロントリバウンドが0.5mm

だったので比較してみようと思いました

以前もリバウンドは試しているのですが他の部分のセットも変わって

バランスが変わってきているので試してみます


まずは正月に走った状態で走行

*訂正:正月に走った時はピッチングスプリングを

ヨコモブラックと記載しましたがヨコモブルーの間違いでした

タイヤはF:40.5、R:41.5の中古CXS

路面は正月よりも良いようでグリップはそこそこ良く

グリップ剤の持ちも問題ありませんでした

ただ、左下の大きく回り込んでくるコーナーで若干跳ねてる様子

1パック目は様子を見ながら走りベスト14秒913


リバウンドの前に跳ねを抑えるためピッチングスプリングを

ヨコモブルーからカワダイエローに変更

タイヤは中古のボンバーミディアム

跳ねは収まり挙動は安定しました

タイムは14秒828


挙動が安定したところでタイムアタック

タイヤは中古ボンバーミディアム

途中パイロンに乗ってミスしたものの

32周 8分07秒 ベスト14秒667で前回のベスト同様のタイム

ミスしなければベスト更新だったのに(-_-;)


次はリバウンドを0にしてテスト

リバウンドはシムを入れて調整しました

走り出すと旋回が全体的に曲がらなくなった感じです

でもシケインなんかはフロントが軽く抜けて良い感じです

タイムは14秒後半で伸びずイマイチ

タイヤもボンバー、CXS、ヨコモLラバーを試すも

基本的な特性は変わら無かったのでタイムは変わらず


リバウンドを0.5mmにしてタイヤをボンバーミディアムで走行

こっちの方が小さく曲がれてタイムは出ます

多少ミスしてしまったものの最初にリバウンド有りで出したタイムと同じ

32周 8分10秒 ベスト14秒684まで出ました

リバウンドがあった方がタイムが出るな~?

清水さん車はリバウンドなしでも曲がっていたので

自分の車はフロントのグリップが足りてないのかな?

フロントのグリップ剤の問題か?

リバウンドなしの方が高速コーナーと切り返しは速い感じなので

もう少し何かやってみたいと思います


終盤路面が上がってきたので現状タイムが出るリバウンド有りでアタック

前半は良い感じで走れたけど中盤ミスってしまった・・・(T_T)

32周 8分07秒 ベスト14秒429

で8分は更新できなかったけどベストは14秒429で更新

ベストは良かったけどアベレージがダメですね

タイムのバラつきが多くて安定感が無いです

もう少し軽く走ってタイムが出ればアベレージも安定すると思うんですがね

もうちょっと車のバランスをつめないといけないな~

まだまだですね~

頑張りましょ(^^ゞ

(@^^)/~~~









KUHでDTM!

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今回は前回苦戦したツーリングを走らせにKUHに行って来ました!

前回使用した21.5Tモーターだと前半は良いけど後半は大分辛かったので

17.5Tを使用して走ってみました

とりあえず前回の状態で走行
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前半はイケイケで車は良い感じですが後半タレて防戦一方です(-_-;)

後半までイケイケになるように17.5Tに交換

手持ちがあまりないので旧型とりおん13mmローターをまずは搭載
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走ってみたら流石に今どきの17.5Tとは勝負になりませんね・・・

仕方ないのでGスタイルの17.5TWSRに交換

イリーガルの高回転型なのでギヤ比5.7でもめっちゃ速い!

ギヤ比はこれ以上下げられないのでモーターの進角を思いっきり落として

大体他のみんなと同じくらいになりました

進角を思いっきり落としているので負荷が低すぎて

モーター温度は人肌ぐらいしか上がらず

もちろんタレ知らずで最初から最後までイケイケで思う存分戦えました!


パワーソースは十分戦えるようになったので足回りに手を入れることにしました

手を入れた内容は気になっていたダンパーキャップに穴をあけて大気開放にする事

TRFダンパーのダンパーキャップ(樹脂のところ)に1mmの穴をあけました

今まではダンパーを引きで組んでダイヤフラム室が負圧になるようにしていましたが

穴をあけて大気開放することで圧が正負どちらもかからないようになって

どんな感じになるのか楽しみです

走行フィーリングを比較した感想は大気開放した方がギャップの吸収が良く

コーナリング時のタイヤの挙動がマイルドに感じました

タイヤが限界を超えてスライドし始めるような場面でもじわーっと流れる感じで

コントロールがしやすくなった印象

コントロールしやすくなった分コーナリング速度が上がり

さらにイケイケな状態になりライバルたちをプッシュしまくりの

ご機嫌な状態で1日を終えることができました!

KUHのバンピーな路面では大気開放が良いですね(^^♪


走行終後は徳次郎食堂!

豚ポン酢定食を頂きました
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ご飯は大盛りですがこのお店ではこれで普通盛りです

おかずの豚さんも大量ですが大根おろしがサッパリでペロッとイケちゃいます

走りもご機嫌、ご飯もいっぱい食べてご機嫌~(#^^#)

いや~楽しかった!

ただ、次回の他メンバーの巻き返しが怖い(^-^;

また、何か策を考えなければ!

お疲れ様でした(^_^)/

(^.^)/~~~






KUHでDTM!

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最高気温は大分低い予報が出ていますが寒い寒い言いながら

ラジコンしてきました(^^ゞ

大雪で30cm近く積もりましたので週末になっても辺りは真っ白です
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ピットは室内で足元は持参のガスヒーターであっためているので

思ったよりは暖かいですが10℃前後・・・やっぱり寒い(^-^;
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路面温度はというと・・・4.2℃って・・・(;一_一)
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なんでこんなに寒いのに寒いところでラジコンやってるのと?言われましたが

そんなこと言ってもね~ラジりたいんだから仕方ない!

今回も好調のTT02Sです
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寒くてもタイヤはラッシュの24シルバーでOKでした

ただ、インナーはAXONイエローよりもラッシュのブラック

スポンジインナーがグリップ感が高く良かったです

最近は仲間うちのバトルが激化していてフェンスギリギリを攻めるので

ボディの破損がヤバいです(T_T)
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DTM系のボディはアルファロメオ以外入手が難しいので

実車もDTMとSGTの統合を目指しているみたいだし

GTボディもOKにしようという話になりいろんなボディを試して来ました

使用したボディは以下の通りです


BMW M3

大分昔に使っていたもので電飾付きなので重いです

見た目は良いけど動きはもっさり
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色々なボディを使用するためフロントのボディポストを新品に変えたのですが

切ってないと初心者感がハンパない(@ ̄□ ̄@;)!!


ポルシェ911GT1

ヨコモ製の絶版品、キビキビした動きで走行性能は高く好感触なのですが

他の人が購入できないので使用禁止かな
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R35 GT-R

ボディは大柄なのですがルーフが低く911GT1ぽい動きで

安定感があり走らせやすいです
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アウディR8

以前タミチャレで使用したもの

今回使用した中で一番キビキビした動きで小さく旋回できるけど

これも現在入手しにくいのでこれも使用禁止
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NSXコンセプトGT

旧ZENサーキットのスケールツーリングで使用したボディ

旧ZENでは曲がらなくてイマイチでしたが

今回使用した中ではダウンフォースが強く安定感があり

弱アンダーで走らせ易かったけどラインの自由度は他のボディより無いかな
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NSX-GT

スケールボディの定番ボディ

バランスが良くて旋回性に優れる扱いやすいボディです

他の友達にも使用してもらいましたが1番人気のボディでした
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今回のテスト結果はこんな感じ 
※個人的見解です

旋回性能 高                          低

アウディR8ー911GT1ーNSX-GTーGT-RーNSXコンセプトGT-BMW-M3

リヤウイングがOPになっているのでウイングのタイプによっても変わると思います


みんなの反応から今後はNSX-GTを使う人がが増えそうな感じです

カラーリング違いでNSX-GTワンメイクも面白いかな?

自分はR35 GT-Rが好印象だったのでGT-Rで戦いを挑みます!

ポルシェ911GT3も良いかなとも思っています

そのうち作ろ(#^^#)

今後はGT系も含めてリアルボディ&リアルカラーでチキチキ楽しみます

(@^^)/~~~

谷田部アリーナで電光石火!

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2/4F1RCGP参戦の為練習しに行って来ました!

実は今回のF1RCGPはやめておこうかな~と思ってました

理由は今回のコントロールタイヤがZENの大径ホイルのタイヤで

参加選手の練習を見ているとタイヤバランスが前勝ちで大変そうだったから(-_-;)

なので参戦は見送るつもりでしたがピキーン☆と閃いてしまいまして

車のシャーシ剛性を上げればアンダーに出来るよな~と思い

こんな都合の良い剛性の高い車あるじゃんと↓
イメージ 1

ダブルデッキ仕様のF103!

試しに谷田部でこいつを走らせるとタイヤの前勝ちは皆無!

ていうかドアンダー(・_・;)

とりあえず狙い道理!

フロントアップライトをインライン、バンプイン

スプリングをモロテックソフトとセット変更し何とか曲がれるようになりました

その後はアッパーデッキの固定方法を変えて剛性をテスト

どこら辺をねじれさせれば良いか確認

それなりに走るようになりましたがデータ収集ができたので

さらにピキーン☆と閃いてしまい

レース前日にオリジナルパーツを装着した電光石火を投入!
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電光石火はステフナーやポスト、サーボの固定方法で細かく剛性調整が可能なので

この車を選択しました

オリジナルパーツは剛性調整用のサブシャーシ
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メインシャーシの上に上に見えるのがサブシャーシ!

メインシャーシと友締めで固定しネジの固定個所で剛性調整できるようにしました

どこをどうねじれさせているかは秘密(´∀`*)ウフフ

フロントサスの根元からメカスペースまで伸びるカーボン板です

カーボンはクラックが入って使用できなくなった

CRC Xti-WCのハードカーボンから切り出しました 
イメージ 4

車のコンセプトはシャーシ剛性でタイヤのグリップバランスを

アンダーに振っておいてセットアップで旋回性能を調整し

路面変化、タイヤのグリップ変化に強い車にすることです

今回のコントロールタイヤは走行後半にグリップが前勝ちに変化してしていくので

アドバンテージになるはず!


電光石火の持ち込みセットは

フロントアップライト:タミヤアルミ インラインで使用
フロントスプリング:モロテック ロングソフト
フロントスペーサ:2mm
ステアリングポスト:スペーサ1枚
フロントステフナー有り、シャーシ側のみ固定、サスアーム側は接触
サブシャーシ追加
サーボはモロテックOPのアルミサーボステーにて前後固定(ピッチ方向の剛性UP)
ピッチングスプリングはモロテックミディアム
フリクション:スプリングはキット標準 締めこみ6mm
Tバー:ソフト Oリングは3mm×Φ1.9
フロントウイング:ZENナロー
リヤウイング:TRG スペーサ9mm一番上固定
ジャイロ:ZEN 30%
バッテリー下にZENの1.5mmウエイトを使用
アクスルシャフトはカーボン、YRFのインチデフ使用
車高4mm

スパー&ピニオンは48Pを使用
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今回のリヤタイヤはホイルが大きくタイヤ自体が重いので加速が悪くなります

少しでも駆動抵抗を減らして加速を良くしたかったので48Pを使用し

アクスルもカーボンを選択しました

リヤタイヤのグリップ確保にはスチールシャフトが有効ですが

今回は他のところでグリップ確保を考えます

ジャイロを使用していましたがリヤのスライド対策ではなく

走り始めのグリップが安定しないところの保険として使用しました

グリップが安定してしてからはジャイロが作動しないよう

安定した走りを心がけます


とりあえず1パック目

前回走らせたF103よりも旋回性能が高くリヤグリップも十分で

狙い道理の車になりました(≧▽≦)

まずは車のセット変更前にサーボのセットをテストします

サーボはサンワの参考セットをもとに変更
イメージ 5

セットは以下の3パターンをテスト

①ローグリップ路面向き:切り始めから後半までアンダーでフロントが逃げる

④SDX-801エボリューション:切り始めからコーナー奥までしっかり曲がり
              シャープな動き

⑤ハイグリップ路面向き:切り始めからコーナー奥までしっかり曲がるけど
            ④よりもちょっとマイルド

で今回は④SDX-801エボリューション設定を採用しセットを進めました

セットを進める上でグリップバランスをフロントよりにすると

リヤが横に逃げやすくなり前に出なくなるのでリヤグリップの確保と蹴りを

重視してセットを進めました


まずはTバー

ソフト、ミディアムソフトを比較するとミディアムソフトの方が

キビキビ動いて蹴りも良さそうですがタイムにつながらない

Oロングも3mm×Φ1.9とΦ1.8を試しましたが微妙

ソフトに戻して見ると車の動きはまったりしますが

この方がベストアベレージともにタイムが良いです

Oリングも3mm×Φ1.9とΦ1.8を試した所Φ1.8の方が

フロントスプリングのロングソフトとロールスピードの愛称が良く

グリップを確保しつつ旋回性を高められロールを加速に生かせる感じでした


車のバランスは大分良くなったのでウエイトで車のバランスを調整

最初はバッテリー下にウエイト有りでモーターマウントには

モロテックのバランスウエイトを10gほど装着

まずはバランスウエイトを外してみると若干動きが軽くなりましたが

タイムには影響なし

この時点で車の総重量が950gと大分レギュ最低重量の900gを

上まっているのでバッテリー下のウェイトを外してみると

加速は良くなりましたがリヤは若干軽すぎる動き

車重も足りなくなったのでモータマウントにバラスウエイト10gほどと

5gのウエイトをTバーに貼り付け

するとリヤグリップも安定し良い感じ!

モーターマウントのバランスウエイト効果大きいです

この日のベストは17秒518 4分は14周4分14秒

コース上が混んでいたことを考えると上出来ではないかな?

ライバルはベストが17秒4あたりでベストは若干負けてますが

アベレージは自分の方が良さそうなので何とかなるかな?

ちょっと勝負が出来そうになってきたところで練習終了

レースは行ける!・・・・か?

F1RCGPレース編に続きます

( ´Д`)ノ~バイバイ

F1RCGP R2 谷田部アリーナ!

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F1RCGP R2 谷田部アリーナ レース本番です!

F1RCGPはラウンドレース&1/12全日本1次予選と併催でした

もちろんラウンドレース&1/12全日本1次予選にも参加してきましたので

そちらの記事は別にUPします(^^ゞ

F1RCGPの参加は少なめ

ラウンドレースでもラバーF1クラスがあるのでF1RCGPの方には

流れてこないのかな?

自分はF1クラスに参加してきました

エントリーは7名でした

朝のミーティングです
イメージ 1

上の2台並んでいるのがコンデレマシン

F1RCGPのコンデレ用に完成したばかりのMP4/4を持っていきましたが・・・
イメージ 2

仲間内には評判が良かったものの落選・・・orz

まあ、マクラーレンはこすりまくってるネタだからね(-_-;)

でもMP4/4は少ないはずなんだけどな~残念

気を取り直してレースに臨みます
イメージ 3

まず、朝の練習走行で車のチェック

タイヤがNEWになるので中古と動きが変わってしまうかな?

と心配だったのですが変わらず良い感じ

狙い道理タイヤのグリップ変化に強い車になっている模様!良し(*^^)v

車は好調なので何もせずに予選を走ります

F1RCGPは予選4分間×2回、決勝8分間×1回で行われます

予選は4分間と短いので1ミス命取り、挽回するのは難しいです


予選1回目

自分は3番手スタート

今回1番のライバルは昨年2、3位の選手になりそうなので

その選手達の前に出られるように頑張ります!

スタートして1周目、車の動きは若干軽い印象でしたが

トップで帰ってくることが出来ました

イケると思いプッシュします

すると前にスタートした2台に追いつき追い抜くことに成功

そのまま引き離しトップでゴール!

14周 4分10秒 ベスト17秒620

ベストは最速ではありませんでしたがアベレージを揃えて

2位の選手に1.6秒差をつけることができました

車の仕上がりは狙い道理になってるので予選2回目も行ける!かな?


予選2回目

車のセットは変えずに行きます!

今度はトップスタートで前走車を抜くロスは無いのでスタートから飛ばしていきます

スタートすると路面は少し上がっている様子

1周目から飛ばしトップで帰って来てその後も後続を引き離しにかかり

ミスなくトップゴールすることができました

14周 4分09秒 ベスト17秒475

今回もベストは最速タイムに微妙に届きませんでしたが

アベレージタイムを上げることができゴールタイムを更新することができました

今回は2位の選手に3.2秒差をつけることに成功!

TQ獲得です!

これは決勝も行けるんじゃね(≧▽≦)

しかし、勝利の女神は簡単には微笑まんのです


決勝

好調だし8分間のアベレージには自信があったので車のセットは変更なし!

そして運命のスタート!

とりあえず動画を楽しんでください(^-^;

動画はligierjs39さんからお借りしました

いつも仕事が早くて見習いたいです

F1クラス決勝
   












スタートはうまく行きましたが序盤でパイロン踏んで姿勢を乱し2位転落・・・

いつもはあそこのパイロン踏んでも普通に通過できるのですが

踏み方が悪かったかな?

3位の選手に接近されますがプッシュして引き離しトップを追います

トップとは2秒ほどの差が開いてしまいましたが

まだ時間はあるのでプッシュ!プッシュ!

差は徐々に縮まり0.9秒まで詰めたところでトップがストレート入り口でミス

差はほとんど無くなり0.5秒差で残り4分を切りました

ここからじっくり行こうと思いましたが

前方でクラッシュした選手が復帰しトップが引っかかり差が詰まります

ここが勝負どころだと思いコーナーへのアプローチをタイトに走り

ブレーキングで小さくまわり次のコーナーへ真っすぐフル加速

するとトップにぴったりくっつき空いたスペースへフロントをねじ込みます

しかし、立ち上がりでトップと接触してしまったため

一旦待って先に行かせますがその先でトップがバックマーカーとクラッシュ

隙間をすり抜けトップに立ちます

残りは2分を切っていたので2位の選手との間隔を見てペースコントロールしました

なのでラインはユルユルでパイロンからスペース開けて走ってます(^-^;

しかし、残り30秒ほどで今度は自分の前方でクラッシュした車両が見えました

スロットルを緩めていきましたがまさか出てこないだろうと思っていたところで

飛び出してきてヤバいと思いましたが間一髪すり抜けられました

その瞬間今日は勝てると確信!

ラスト一周はペースを落として安全にゴールし優勝することができました(≧▽≦)

イメージ 4

ちょっと勝利の女神に意地悪されましたが最後は微笑んで貰えました

F1RCGPは何回も参加していますが初TQ初優勝!

素直にうれしかったです(#^^#)

電光石火の方はレース前日1日で仕上げましたが予選から決勝まで

セットを変更することなく気持ち良く走ってくれてドライバーを助けてくれました

今回のレースの1-2-3は電光石火フォーエバー、以心伝心6輪コンバ

電光石火クライマックスとモロテックシャーシが表彰台独占でした

同じシャーシを使うライバルの中で勝てたこともうれしかったですね

F1と1/12のダブルエントリーでバタバタでしたが結果を残せて良いレースでした

今度はKUHでまったりF1を楽しみたいと思います

参加した皆さんお疲れ様でした

(@^^)/~~~

谷田部アリーナで練習!

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ラウンドレース&1/12全日本一次予選の練習に行って来ました!

今回もちまちまと車を煮詰めていきたいと思います
イメージ 1

タイヤはいつものボンバーオレンジに固定して練習です

前回のフロントリバウンドを今回も試していきます

フロントのスプリングも新品にしてきたのでどうかな~(^-^;

まずはリバウンド0.5mmでスタート

うーんいつも道理の感じ、スプリングの新品はなんとなく違うかな(・_・;)

当日は路面も悪くタイムが全然出ません

1パック目は14秒にも入らず15秒1止まり・・・

この日は前回のフロントが逃げる感じと違って

路面が悪い割にフロントタイヤが引っかかる感じでした

グリップはタイヤ径で稼ぎフロントの引っ掛かりはリバウンドを減らしていく方向で

テストしていきました

フロントのリバウンドは0.1mm刻みで調整

0.1mmなんて変わらないと思いましたが確かに変わります

0.1mmだけど詰めていくとアンダー方向に変わっていきます

リバウンドを0.1,0.2,0.3とシムを入れて詰めていき

0.3まで入れたところで路面と旋回フィーリングが合ってきて

ベスト14秒767

しかし、8分間は31周の8分00がやっと・・・(T_T)

相変わらず軽い路面が苦手(-_-;)

F1RCGPの為F1を仕上げる都合も有り

12は残念な感じのまま終了・・・

リバウンド0のところまでは試せなかった・・・次に持ち越しか・・・

車のフィーリングは悪くないのだけどね

何をすればタイムにつながるのか見えてこないのよね~(;一_一)

とりあえず現状の状態で一次予選に臨みます

( ´Д`)ノ~バイバイ



ラウンドレース&1/12全日本一次予選

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ラウンドレース&1/12全日本一次予選に行って来ました!

今年も本格的に全日本シーズンが始まりますね

本戦は6月末なのであっという間に本戦が迫ってきます(@ ̄□ ̄@;)!!ヤバいね

今回は1/12全日本一次予選ということで自分が参加する

1/12ストッククラスには30名がエントリー!

結構集まりましたね(^^♪

朝のミーティング!写真は使いまわし(^-^;
イメージ 1


車の方はトーだけ0°→0.5°に変更しました

ボディはAMRとKetterで迷いKetterで行くことにしました
イメージ 2

朝の練習で走った感じ路面は前日よりもちょっと軽めで

フロントの感じは良かったのでこのまま予選に臨みます

レースは予選8分間×2回、決勝各メイン8分間×1回

今回は予選ヒート各10台づつの走行なので

バックマーカーの処理も重要になって来ます

慎重にいかないと(;・∀・)

  
予選1回目

ヒート6番手スタートです

スタートして車の調子は良さそうな感じ

スタート後すぐにヒート2位まで上がります

トップはK師匠、少しでも離されないようにプッシュします

少しパイロンに乗りましたが大きなミスは無くヒート2位のままゴール

32周 8分12秒970 ベスト15秒000

やはり路面は前日同様軽くまわりもタイムは出ていない様子です

自分はベストは出ませんでしたがアベレージを揃えて

前日入らなかった32周に入れることができました

途中バックマーカーのパスロスを考えたら上出来かな?

12もF1ぽく運転すると良いところがあったので試してみたら良い感じでした

予選1回目は総合6/30位で良いポジションにつけます(^_^)/


予選2回目

F1の予選を先にやった時に路面が多少上がっていたので

フロントのグリップ剤塗り幅を若干減らしてスタートしていきました

スタートは2番目、トップスタートのK師匠についていけるように頑張ります

スタートすると予想よりもついていけているし

予選1回目よりもタイムは出ている模様です

車の感触はかなり良い感じです

このままK師匠に出来るだけついて行ってタイムをつめたいところですが

中盤バックマーカーと絡んでしまい転倒、後続にも当てられて大幅ロス

大分後退してしまいました

そこから追い上げてヒート2番手まで戻りましたがロスは大きく

31周 8分03秒023 ベスト14秒880

7秒ほどロスしていたのであれが無ければ・・・・

総合では8/30位と何とかAメインには残ることができました


決勝Aメイン

セットは弄らずに予選1回目に使用したタイヤで決勝に臨みました

グリッドは8番目スタート後の混乱には気を付けたいところです

スタート!

スタートはまずまず、前方が詰まって渋滞気味

左下の高速コーナーでインが空いて入れそうですが

入ったらその先で絡みそうだなと様子を見てたら後ろからぶつけられ

コースアウト・・・(T_T)

幸い転倒せずにコース復帰しましたがかなり遅れてしまいました

この時点で結果は厳しいので後ろからくるトップに

コースをあけながら出来る限りついて行って走りを勉強することにしました

上位選手の走りは流石で少しはつていけるもののすぐにおいて行かれてしまいます

必死に後ろについていく努力をしていると後方の9位の選手に追いつてきて

終盤は数台とバトルになるところまで迫ることが出来ました

しかし、また、絡んでしまい最下位に転落してしまいました

結果は10位でした

それでも、自分なりには走りの良いところ悪いところが見えて

課題が見つかって良かったかなと思います

昨年は予選14/32位とBメインでしたが

今年はAメインに入れたので多少は進歩出来ているかな?

二次予選も少しでも上の順位で通過できるよう頑張りたいと思います

みなさんお疲れ様でした!

(@^^)/~~~

谷田部アリーナで練習!

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いつものようにレースの反省をしに谷田部へ!

まーいつもの師匠方は来ているだろうと思いましたが案の定いましたよ(笑)

みんなラジコン大好きです(#^^#)

今回は前回調子の良かった自分の車を再チェックです
イメージ 1

前回レースで使用した中古ボンバータイヤを履いてコースイン

様子を見ながら走りタイムは15秒033で車の動きは良さそう

路面は前回のレース時同様で軽い路面でした

今回は車は変えずに人間のセット変更をメインに練習

前回のレースで自分の感覚だと自分は旋回&加速をグリ・ギュッという感じで

操作していて他の速い選手はスッ・スルーと操作している印象でした

↑伝わらないよね(T_T)表現力無いわ~

F1RCGP仕様のF1だとスッ・スルーと走らせた方がタイムにつながったので

12でもできんだろと思い特訓です!

でも、それだけだとブログ的に内容が寂しい(伝わらない)ので

タイヤテストもしてきました

テストしたタイヤはボンバーオレンジ、ヨコモLラバー、モロテック臨機応変

で走ってみました


まずは、ボンバーオレンジの中古で2パック目

操作の仕方に集中して走行、多少ミスはありましたが

32周 8分13秒 ベスト14秒800

とりあえず予選時のベスト同様


3パック目

途中ミスしてしまい8分間は31周止まりでしたが

ベストは14秒794にちょっとUP

走り方を変えて練習しているのでちょっとミスしがち


4パック目

今度はモデにコースを開けるため避けてロスしてる以外はミスなく

32周 8分10秒 ベスト14秒725

でレース時のタイムを更新しすることができました

練習の成果なのか徐々にタイムに上がってきましたよ!


次はモロテック臨機応変(貼り完)でアタック

前半は良かったものの後半安定しなかったです

でも以前はモロテックホイルの感触がイマイチだったのですが

今回、感触は悪くないです

セッティングのせいかな?

32周 8分14秒 14秒688

8分はちょっとまとまらなかったもののベストは更新

リヤの蹴る感じは良かった気がする


今度はヨコモLラバーでアタック

走り始めは非常に良い感じでペースは良さそうでしたが

後半はグリップ剤が切れてきた感じで大きくペースダウンしてしまいました

31周 8分02秒と8分はイマイチなもののベストは14秒468を記録

セカンドタイムも14秒540と良いタイムが出ました

もうちょっとグリップ剤塗布時間を長くすれば良かったかな?

でも軽い路面で今までだったら出ないタイムが出てビックリ

路面が良い時に出たタイムと同じタイムだし(・_・;)


その後ボンバーに戻して練習しましたが

結局タイム更新はならず・・・

でもタイヤ的にはボンバーが安心出来るかなという感じの結果でした

走り方は感触がつかめてきたのでさらに練習します!

もうちょっと伸びしろあるかな~あれば良いな~(^-^;


そういえば中京のサーキットではカワダを走らせていると

ピットでバイオレット~バイオレット~と怪しい声が聞こえてくるようですが

今日の谷田部でもバイオレット~と聞こえてきました(笑)

テストした某師匠が良かったみたいです

自分は現在黄色を使用しているのでバイオレットは大分硬くなりますが

次回試してみようと思います

どうなりますかね~(^^♪

(@^^)/~~~


KUHでツーリング!

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雨が心配でしたが雨は早く上がり気温も高かったので

路面は早く乾くだろうと思いKUHに行って来ました!

予想通り昼頃には路面は乾き走行可能になりましたよ

周回方向は左回りから右回りになりました

自分は右回りの方がレイアウトが簡単だと思います

左回りの方がチャレンジングで好き
イメージ 1


この日は天気が良くピットは19℃まで上がり快適でした
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車は特に何もなし・・・調子は良いけど

ブログネタが・・・
イメージ 3

雨上がりで路面はイマイチでしたがタイヤはRUSH24シルバー

インナーは前回と同じスポンジインナーでOKでした

AXONインナーも試せば良かった(-_-)


え~車のセット等のネタはありませんので走行動画を撮りました

撮影は専属カメラマンの梅でしさん

途中暗くて見えねーとかぼやいていましたがしっかり撮れてましたよ!

赤:ニスモR35GTR TT02TYPE-S ウエッキー
白:モービル1SC430 TA07PRO KDMさん
黄:レイブリックNSX TA07PRO SGYさん

ピックアップと伸びの良さで勝負のシャフト車と安定性で勝負のベルト車の戦い

熱い3人のチキチキバトルです

こんなのを毎回数パックやって楽しんでます(^_^)/

また、気が向いたら動画UPしますね


それからKUHの室内コースの復旧が進んでいます

大分前は室内アスファルトコースとして使用していましたが

最近までフタをされミニ四駆コースとして使用されてました

店長の気まぐれなのか室内コースを復旧するという話が上がり

順調に作業は進んでいる様子

一部復旧した部分を開放してお客さんがMシャーシを楽しんでました
イメージ 4

ここが本格稼働すれば初心者のお客さんや雨の日のラジコンもできて良いですね

室内用にMシャーシかツーリングを組もうかと妄想中です

モーターは540あたりでまったりチキチキできる車が良いかな~

ブログネタになりそうなマシンセレクトをする予定

期待しないでお待ちくださいm(__)m

( ´Д`)ノ~バイバイ


谷田部アリーナで練習!

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いつもの谷田部アリーナに行って来ました!

写真を撮る角度を変えてみました

わかる人はわかる撮り方です(笑)

今回は例のバイオレットを試しに来ました!
イメージ 1


セットは変えてませんがまずは確認の1パック

なんか車の動きがイマイチ

デフを確認するとゴリゴリ感が?

デフプレートは交換したし・・・・?

アッと思ってデフハウジング外側のベアリングか?
イメージ 2

ベアリングを確認するとそんなにゴリゴリしていない気がしますが

交換すると問題解決!

カワダのベアリングは耐久性が良いので忘れたころに

交換時期がやってきます(^_^;)

デフも好調を取り戻し順調に走り始めますが

調子に乗ったのか?↓の現場で事件は起きました
イメージ 5

パイロンに乗りフェンスまっしぐら

バコっと当たってしまいました

そんなにひどい当たり方じゃないかなと思い走り始めましたが

なんかおかしい(・_・;)

チェックするとアッパーブレースにクラックが・・・(T_T)
イメージ 3

サイドリンクも渋くなっていたので調整し走り出しますが

悪夢再び・・・しかも同じところで・・・

今度は派手にやってしまいました
イメージ 4

アッパーアームがぽっきり逝ってしまい

ホイルも・・・あ~あ(-_-;)

良く見たらサーボの耳まで割れてました・・・orz

なんか今回はイマイチ・・・

路面が先週よりも若干悪いからかな?

タイムは14秒753まで出ていたのでそれなりなのですが?

修理したついでにピッチングスプリングをバイオレットに変更

サーボも耳が折れたので予備と交換しサーボホーンもサーボについていた

Xrayに変更しました

これまではちょっと動きが穏やかになるキンブローを付けていました

Xrayだとちょっとキビキビし過ぎて難しいところがあったのでどうなりますかね


ピッチングスプリングはイエローを使っていたのでカワダでは3段階硬い

バイオレットを付けるとフロントのかかりが強くなってしまうか

リヤが跳ねてしまうかな?と思ったのですが・・・

走り出すとこれが思った以上に好感触!

今までは高速コーナーでリヤが微妙にズッ、ズッという感じで

滑るところがあったのですが

バイオレットだとそれがなくなり車が前に出ます!

でもプッシュアンダーな感じではなく良いです

旋回もキビキビ感がありつつ難しくならない良いところ

Xrayのサーボホーンの効果もあるのかな?

サーボホーンも以前より感触は良いです

ステアリングのしっかり感があって余計な動きが無く安心感がありました

何というか全体的なパッケージが1段階戦闘力UPした感じで良いです

タイムは32周 8分08秒 ベスト14秒636

で前回の練習よりも2秒速くなりました

路面があまり良くない状況で前回のタイムを上回れたのでビックリ(゚Д゚;)

路面が軽い状況でも車の動きは落ち着いていて

非常にコントロールしやすいので走っていて楽です


その後はグリップ剤をTC-2、スティッキーと変えてテストしながら走行しました

スティッキーは一発が出ますが後半の落ち幅が大きくなり

TC-2はラップが安定しますがタイムが出ません

一長一短で使い方が難しいですね~


最後にアタックしましたが後ろから迫る26師匠の威圧感に負けて

パイロンに乗りトリプルアクセルを決めてしまいました(;一_一)

しかし、車にダメージは無く
(自分の心に若干ダメージはありましたが・・・26師匠の威圧感が・・・(笑))

無事8分間走行し

32周 8分07秒 ベスト14秒788

トリプルアクセルで2秒ほどロスしたものの今日1番のタイム!

ミスが無ければ路面が良かった時の自己ベスト同等のタイム!

何気に調子良くなってるかも?

車壊したのはチャラですね(^^♪

次回は自己ベスト更新だな(^^ゞ

届くか33周~~遠いけど~~~

(@^^)/~~~


ロータス99T!

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突然ですがロータス99T完成しました

シャーシはF103です

途中経過を全く撮影していなかったもんで・・・

いきなり完成して登場です(-_-;)

中嶋悟仕様で製作しました
イメージ 1

このボディはタミヤカスタマー扱いでラジコン店でも取り扱っている

ところがあるので割と入手できます

ただ、リヤウイングの翼端板とリヤウイングステーが付いてこないので

用意する必要があって若干メンドクサイ(~_~;)

翼端板は実車の写真から形状を決め切り出しました

翼端板の大きさは全体のバランスを見て実車よりも若干大きめにしてあります

その方がカッコ良いと思いましたので(^-^)

ウイングステーはシェブロンモデルズの

ハイダウンフォース F1リヤウイング(黒)の矢印側を使用
イメージ 6

リヤ側から
イメージ 2

CAMELステッカーは市販のものを使用して全部裏貼りで仕上げました


ヘルメットもバイザーを追加してそれっぽくしてみました
イメージ 3


これでオールドF1が3台できました~(^_^)/

ロータス99Tのほかに

フェラーリ643:電光石火
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マクラーレンMP4/4:ZFC-014
イメージ 4


この車たちを走らせて癒されたいと思います

(*´▽`*)/~~~

ロータス100T!

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昨日UPしたロータス99Tじゃなくて100Tですが

ツインリンクもてぎ動体テストの模様をUPします

ちょっと前のものですが・・・UPし忘れてた・・・(・_・;)

車両はカーNo.2 中嶋悟選手が乘ったマシンです

ちょっと珍しいカウルを外したショット
イメージ 1

角ばったモノコックとリベットが時代を感じます

外したカウル
イメージ 2

キャメルイエローがきれいです


走行動画も撮ったのでターボ時代のエンジンサウンドを楽しんでください

エンジンスペックはホンダRA168E 1494CC V型6気筒DOHCツインターボ

最高出力:685馬力、最高回転数:12300rpm


NAエンジンの甲高いエキゾーストサウンドも良いけど

ターボエンジンの荒々しいエキゾーストサウンドも最高!

ハイブリッドは・・・・

やっぱりレーシングカーのエキゾーストサウンドって大事です


また、動体テストがあったら見に行きたいと思います

(´∀`*)/~~~

谷田部アリーナで練習!

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谷田部に行って来ました!

今回は前回に続いてピッチングダンパーを試してみましたよ
イメージ 1


コースが若干変更になっていました

左下のフェンス変更とともにパイロン位置が若干変わってますので

変更前のつもりで曲がっていくと出口のパイロンに乗ってしまいます(゚Д゚;)

また、中央のコーナーにもパイロンではなく円形のフェンスが設置されていました

こちらはテスト的に設置してみたらしいので後日変更される可能性があるようです

イメージ 2


とりあえず前回同様のセットで1パック

路面は前回よりもさらに軽い印象です

無難に走って32周 8分13秒 ベスト14秒970

ぼちぼちですがベスト更新は難しそうです

コースが若干変わったからかな?とコースのせいにしてみます(^-^;


とりあえず今回の確認項目を試します

内容は前回バイオレットが良かったのでダンパーオイルをカワダブログにあった

AXON#80あたりを試してみようと思います

AXON#80は無かったのでヨコモ1000番を使ってみましたが

なんか動きが重くて今一つな感じでした

谷田部では柔らかいオイルの方が良さそうです

次はバイオレット以外のスプリングはどうなのかな?

ということでホワイトを試してみました

ですが・・・違いがわからねえ~(・_・;)

でちょっとフロントのグリップ剤を塗り過ぎて

車の動きが難しくなってストレートエンドでパイロン踏んでピョーン!

センターピボットが抜けてしまいました
イメージ 3

幸い他は無事だったので一安心(-_-)

その後もバイオレット→ホワイト→バイオレット→ホワイトと変えてみましたが

どっちも32周 8分11秒 ベスト14秒8あたりで

スプリングの違いも判りませんがタイムにも違いが出ませんけど何か?


タイムは前回よりも落ちていますがまわりの方の落ち幅よりは小さいようで

自分的にはいつもと変わらないのですが

絶好調じゃないのとK師匠にイジられまくり(-_-;)

でもK師匠、すーさんに練習でふにゃふにゃになるまで

もまれて良い練習になりました!

あざーす(^^ゞ

さて、そろそろ車のネタが尽きて来たので次は何をしようかな?

何もネタは浮かびませんが頑張りましょ

( ´Д`)ノ~バイバイ



KUHでスケールツーリング!

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KUHに行って来ました!

スケールツーリングでチキチキしてきました(^^ゞ
イメージ 1


TT02Sの方は特に不満は無いのですが周りのレベルUPが激しいので

ちょっと伸びしろは無いものかとタイヤのインナーを試してみました

試したのはAXONイエロー
イメージ 2

気温が暖かいうちはAXONイエローが転がりも良く良い感じでしたが

気温が低くなってからはイマイチグリップ感が得られず

若干アンダーだったのでRUSHのスポンジインナーを使用していました

今回は足回りのセットも変えてAXONイエローをつかってみたらどうなるか

試してみました


まずは今までのセットで走ってみるとやはり若干アンダーで

フロントが逃げている感じです

逃げているのでフロントのロールは少なくリヤはロールしていて

バランスが悪い感じです


セットを変更してみます

タイヤショルダーの摩耗が大きかったのでキャンバーを1.5°→2°に変えてみました

少し改善しましたがコーナー前半のフロントタイヤのかかりが悪いです

今度はダンパーを一番外から一つ内側(中央)に変更してみました

これは大当たりでフロントのかかりが良くなりきれいにロールするようになりました

旋回前半で早く向きを変えて加速できるようになりました

車高も前:6mm 後:6mmから前:5.5mm 後6mmに変更してみました

こちらはちょっと微妙で良く分からなかった


AXONイエローで良い感じに走れるようになりました

スポンジインナーよりもタイヤに剛性感があって転がるし

旋回スピードが上がった感じです

タイヤの限界付近は若干ピーキーな挙動を見せますが

気にならないレベルなのでこんなものかな


調子良くなったな~と走っていると急に巻いて?!

何!と思ったらユニバが破損してました

ジョイントのピンが入る部分がポッキリ(;'∀')
イメージ 3

大分ノーメンテだったし長く使っていたので疲労骨折みたいです

フェンスに突っ込んだりしないで良かった(´▽`) ホッ


セットがまとまってきたので恒例のチキチキタイム!

他のメンバーも車が仕上がってきているので前回の動画よりも

さらに速いペースでバトルになりました

ラインギリギリ、ワンミスで離される真剣モードの

気が抜けないバトルを楽しみました!

結果もタイムも無いレースって感じですかね

楽しいよ(*´▽`*)


走行が終わってタイヤをチェックすると

タイヤショルダーが大変なことに(゚Д゚;)
イメージ 4

ん~こじってる感じではないのでアライメントに問題あるのかな?

今後の課題ですね

また、色々試してみます!

(@^^)/~~~


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